COLUMN

外壁塗装コラム

サイディングに塗装は必要!?そもそもサイデイングとは?再塗装の時期や価格など徹底解説致します。

サイディングに塗装は必要!?そもそもサイデイングとは?再塗装の時期や価格など徹底解説致します。サムネイル

サイディングとは?

サイディングとは、建物の外壁に使用される外壁材の一種で、一般的にはセメント製や金属製のものを言い、一定サイズの板を外壁に張り付けていく工法です。工場で予め成型された板をサイディングボードと呼び、壁に貼っていくことで外壁が完成します。

壁に合わせて「サイディングボード」をカットし、それぞれのつなぎ目をしっかりと埋めます。そうすることで、板の貼り合わせであっても雨漏りや剥がれを防止することができます。

サイディングの特徴

サイディングの特徴は、耐水性や耐候性に優れており、種類やデザインが豊富、工場生産なので品質が安定しており、何よりも工事価格が安く済むことが特徴になります。

また、サイディングを採用している住宅は全体の7~8割にも及んでおります。

サイディングに塗装!?

なぜサイディングには塗装をしないといけないのか?

サイディングは半永久的、と思われている方、建てた時にサイディングには塗装はいらないと言われた方もいるかもしれませんが、結論から言うとサイディングは塗装が必要不可欠です。なぜならサイディングは紫外線や雨風の影響を受け、劣化します。

再塗装の目安

チョーキング現象

壁を触ると手に白っぽく粉がつく現象で、塗膜が薄くなっているサインです。

放置しておくと雨水が浸入し、各部材を痛めます。

コーキングの劣化

経年劣化によって引き起こります。建物内部に侵入し、内部の躯体に影響を与えます。

外壁のひび割れ

この状態を放置すると、雨水が侵入して建物内部へ浸透し、躯体等に侵食し腐ったりします。

塗膜のはがれ

塗装膜のはがれは、経年劣化によって引き起こされる現象です。

この状態になってしまうと防水性能が著しく低下してしまっている為、内部に雨水が浸透してしまいます。

家の状態がこのような状態になっていたら塗装をご検討ください。

カビや苔の発生

外壁にこのような状態が発生し、放置すると塗装の劣化を加速させる原因になりますのでご注意ください。

サイディングの耐用年数と塗り替え周期

そもそも、サイディングの耐用年数と塗り替えの周期はどのくらいなのか。

耐用年数はサイディングの種類にもよりますが、10年が目安となります。ですが、塗られている塗料が何なのか、家の状況によって年数は変化しますのでご注意ください。どういう事かと言うと、そもそも、家を建てた時の作りが原因だったり、耐用年数の低い塗料で塗装されていたり、湿気が多く発生する状況などで変わってきます。

ですので、上記で述べた再塗装の目安を参考にご判断ください。

サイディング外壁塗装にかかる費用相場

次にご説明するのは、実際にかかってくる費用がどのくらいなのかではないでしょうか?

塗装する際・・・

  1. 足場代
  2. 施工代(職人の手間代)
  3. 使用する塗料代
  4. 下地を調整する場合はその費用
  5. シーリング代
  6. 処分費
  7. その他雑費

が大まかな費用になってきます。

次にご紹介するのはあくまで外壁のみの塗装をした場合の費用の目安です。足場代や施工代はおおよそ同じですが、使用する材料(塗料など)によって金額が変わってきます。

下記の表は塗料別にメリット・デメリットなどをまとめたものです。

塗料名メリットデメリット耐候年数※1費用目安※2
ウレタン・アクリルコストが安い
定期的に塗替えを楽しみたい方にオススメ
耐候性が低く、長期的に機能を持たせることができない~7年80万
シリコン価格と機能のバランスが良い。
近年では様々な機能が付いたものがある。
耐候性にかける部分があり、建物保護としては不十分な場合もある。~10年90万
光触媒太陽光と雨の力で汚れを落とすセルフクリーニング
効果で汚れ防止できる。
コストが高めで、光が当たらなければ効果が
出ない。塗膜が硬い。
~15年150万
フッ素・無機耐候性の高さにおいて最高レベル。長期間に渡り
変退色、艶引けがない
コストが高め。メーカーによっては塗膜が
硬いものがあるので注意が必要
~15年120万
※1メーカーや商品、立地条件等によって変動があります。 ※2 30坪の場合です。メーカーや商品、立地条件などで変動がありますのであくまで目安です。

塗装の流れ

こちらに関しては、別のコラム「外壁塗装・屋根根塗装の工事期間や各工程・時期について徹底解説します!!」で解説しておりますので是非見て下さい。

ただし、天候やなどによって施工期間は前後しますのでご注意ください。

サイディングを自分で塗装をすることはできるのか?

結論から言うと当サイトではあまりオススメしません。

なぜなら、塗装するには足場を組んで安全に作業しておりますが、自分でDIYする場合は脚立で作業することになります。

ですので転倒する恐れがあったり、塗装したとしても色むらになってしまって、次に塗装する時には、全部ケレン(研磨すること)しなくてはいけなくなり余計に費用がかさんでしまう恐れがあります。

最大の理由としては保証が受けられないことが理由です。万が一施工に不備があって2,3年後に剥がれたりした場合(各業者の保証内容によって変わります)は保証してくれますが、DIYした場合は保証がありませんのでまた、自分で塗装しなくてはいけなくなります。

あとは、ホームセンターに売ってる塗料の品質が同じシリコン塗料でも塗装業者が使用する塗料と比べて耐候年数や性能のレベルなども劣ってしまう恐れがあります。

塗装業者が使用する塗料は基本的に一般販売はしておらず、商社からの取引のみとなっております。

また、商社から直接購入を一般ユーザーができるかどうかも難しいと思います。

これらの理由から当サイトではDIYをオススメしておりません。

まとめ

今回は、サイディングについて解説いたしました。

サイディングもそうですが、住宅を長く保たせるには、定期的なメンテナンスが必要です。

家のサインをこまめにチェックして早めに相談することをお勧めします。

また、どんなものでも半永久的に保てる材料や塗料は存在しません。

悪徳業者に引っかからない為にも複数の業者から見積りを取ることをお勧めします。

是非、この記事をご参考にして頂けたらと思います。

フェイスブックを開設いたしました!!

これからどんどん情報をアップしていきますのでよろしくお願い致します!!

アスヌリ.comなら、 外壁塗装の安心ポイントが全部入り。

「品質」・「金額」・「手軽さ」すべてを満たしているからこそ、今一番選ばれております。

  • 個人情報を入力する事なく、あっという間に概算費用がわかる無料シミュレーション
  • お問い合わせ頂くと、お住まいやお悩みに合わせて最適なプランをご提案(無料)
  • 一度の施工で、品質を長く保てる良質な技術と改質材で、コスパ抜群
  • 独自の厳正審査を通過した、地域のプロ職人が多数在籍
  • 複数の在籍職人から見積内容を受け取っているため、面倒な相見積もりは不要で楽ちん!
まずは外壁塗装の無料シミュレーションから!

著者プロフィール

アスヌリ.com

アスヌリ.com 編集部

アスヌリ.comで公開している記事は、外壁塗装をはじめとした、住まい関連の施工に20年以上携わってきた施工のプロが執筆しております。
当サイトは、上記で培ってきたノウハウを活かし、本当の意味でコストパフォーマンスの良い外壁塗装を日本全国の皆様にご提供するために、住まいのお悩みを抱える方に、弊社独自審査を通過した優良塗装業者をご紹介させていただく、マッチングサービスです。
大手一括見積サービスやポータルサイトでは対応が難しい価格を実現しつつ、細かなニーズまで丁寧にお伺い・ご対応させていただきます。

外壁塗装の無料お見積はこちら
外壁塗装の相場シミュレーションこちら

外壁塗装30秒で地域相場を無料チェック!

かんたん完全無料 今すぐ診断する

いい住まいに、
いい外壁塗装を。